ヘルパンギーナはいわゆる夏風邪ですが赤ちゃんがかかると大変です。
ヘルパンギーナにかかるとどのような症状がでるのか紹介します。
ヘルパンギーナは夏型感染症と呼べれるものでいわゆる夏カゼです。毎年夏から秋にかけて流行する傾向があります。
咽頭結膜熱(いわゆるプール熱)や手足口病と同じですね。
ヘルパンギーナにかかると高熱とノドの痛みに苦しみます。ヘルパンギーナはウイルスによる咽頭(ノド)の炎症です。
突然高熱が出てノドに痛みがはしります。3歳くらいになると「喉が痛い」と口で訴えることもできるでしょうが
赤ちゃんの場合それができません。ウチの子のケースでも身体が熱く、やけにグズってりうのでもしやと思い医者に見せたら
ヘルパンギーナです、まあ夏風邪ですな、と言われました。
スポンサード リンク
スポンサード リンク
ヘルパンギーナはおおよそ10歳ぐらいまでの乳幼児がかかります(大人がかかることもあります)。
ヘルパンギーナの症状はノドの痛みが多いんです。口蓋垂(のどちんこ")の周りが炎症を起こしたり、
炎症でできた小さな水ぶくれ(小水疱)、小水疱が破れてできた潰瘍(ただれ)が原因でノドが痛みます。
ヘルパンギーナの原因となるウイルスはエンテロウイルスです。エンテロウイルスとは感染者のノドや腸で増殖して
唾液や便なんかに排出されるウイルス群の名称なんです。
唾液から感染するんです。つまり感染者がくしゃみをして飛び散った唾液ですね。それから便に含まれるウイルスが周囲の人の口に入ってしまう、
たとえば感染者が使ったグラス、発病した赤ちゃんのオムツを換えた後の手を介して感染するわけです。
ヘルパンギーナの潜伏期間は3〜6日。ヘルパンギーナにかかると38℃を越す高熱が突然発生します。
発熱で熱性痙攣を起こすこともあるので注意してください。熱は2〜3日治まらず、ノドの腫れて小水疱と進んでいきます。
ヘルパンギーナにかかったからといって特別な治療法があるわけではありません。安静にして水分補給を心がけてください。
通常は1週間程度で症状が落ち着き後遺症も残りませんが、まれに髄膜炎を起こす場合もあります。
頭痛がひどい場合、嘔吐を繰り返す場合は医者に相談してください。夏場に赤ちゃんが38℃を超える熱を出したら
ヘルパンギーナを疑ってすぐ病院に行きましょう。
ヘルパンギーナを予防するには手洗いの徹底につきます。それとうがいですね。
患者のくしゃみやせきで排出されたウイルスが口から侵入するのを防ぐことができます。
スポンサード リンク